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【草莽安城】
活動分会:安城市自治基本条例の
ありかたを考える市民の会

「安城市自治基本条例に関するアンケート」は終了しました

小冊子「自治基本条例に騙されるな」プレゼント実施中!!【詳細】

晴夫

Author:晴夫


活動方針【詳細】
一、安城市自治基本条例の廃止を含めた見直しを求める活動を進めます。
二、安城市自治基本条例による安城市および市住民への悪影響や被害を防ぎ・減らすための活動を進めます。
三、地域の問題に関心をもち、町内会活動など身近な地域の活動に参加して健全な地域社会の維持と活性化に協力し、地域の声を行政や市議会に届ける一助となる活動を進めます。

当会の活動や安城市自治基本条例に関する皆様のご意見・ご感想をお寄せください。
また、当会の活動方針に賛同し、共に活動して下さる方がおられましたら、是非ご連絡ください。
あなたの賛同できる部分だけの活動でも構いませんし、空いた時間を利用しての少しの活動でも大歓迎です。
皆様のご意見・ご協力が市政を変える力になります。お気軽にご参加ください。
連絡先:このブログのコメント欄・下部メールフォームにメッセージを入力していただくか、
受付担当:事務局(林)
Eメール:nipponbare527@gmail.com
電話:090-2896-2845
までお願いします。

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正体見たり、自治基本条例
晴夫です。

 本日(平成25年12月19日)は安城市議会12月定例会の最終日で、今定例会中の全議案の採決が行われました。
 当然、私たちが提出した「安城市自治基本条例の廃止を求める請願書」の本会議採決も行われたのですが、「最終日採決では基本的に各委員会で出された結論を承認することが主で、ここで議論になったりはしない」と、事前に聞いていたことと、当会において本日の午前中に時間を調整することができる者がいなかったため(皆、仕事をもった普通の人ですからね)、議会傍聴者を送り込めませんでした。まあ、13日の採決(請願の不採択)がここで引っ繰り返るワケでも無し。と・・・・、





 ところが、以前に御紹介した安城市議会唯一の条例反対派である白山まつみ議員のブログに、実に興味深い記事が掲載されましたので以下に引用いたします。

~~~引用始め~~~

ついに正体を現した『安城市自治基本条例』2013年 12月 19日

19日、今日で12月議会が終了。 全議案の採決が行われました。

ここで驚くべき事が起きました。 多くの議員も意外な事態に驚きの言葉を発していました。
それは…。
『安城市自治基本条例の廃止を求める請願』の採決をとる場面のことです。
これは、ご報告のとおり、委員会で不採択となり、今日の議会で全議員による採決は、その不採択の可決(=請願を認めない=この条例を認める)が決まっていたものでした。 それなのに、採決前に共産党議員があえてこの条例の正当性を認める意見を述べたのです。 つまり、共産党はこの条例を必要としていることを表明したのです。 
この条例は議会で多数派になれない集団が、議会と対等の立場に自分たちを置き、行政を動かすために必要な道具なのです。

私は今までこの条例を『危うい』 『危険』と言ってきましたが、『左翼』 『社会主義(全体主義)』 『自治労』という言葉は控えてきました。
これでこの条例の正体に議員たちも気付いたと思います。 
はっきり言わせていただきます。 この条例は左翼の人間が作り、公務員の労働組合で、左翼団体である自治労が推進してきたものです。

わがまち安城市はいつから左翼自治体に、そして市長は左翼人間に変わってしまったのでしょうか?

私が『自民党員であり、保守系議員を自認する誇りと責任においてこの条例を看過できません!』と言い続けてきた理由がそういうことなのです。
市長はじめ、自民党・保守系議員の皆様も今度こそ目を覚ましていただけたと思います。
 
この条例を安城市に放置してはいけません!!
現在もこの条例に関連した不思議な条例が作られ続けています。
どんどん左に傾いていく安城市の将来が心配です。

無題355[2]


~~~引用終わり~~~

驚きというかなんというか、本来であれば、請願が不採択(否決)になる場面なのだから、請願を提出した議員(白山さん)が、その意義なり意味を最後に訴える場面であるべきところなのに、共産党議員が条例肯定の発言をわざわざ行った、放っておいても請願は否決されるのに・・・という、非常に奇異なできごとであるということです。確かにこれでは筋が通らず変ですし、議会の常識としても異例・あり得ない部類に入る出来事のようです。

 安城市自治基本条例を真に欲し、必要としているの何者なのか? ということがハッキリと現れた場面といえるでしょう。それは、自治労や共産党、民主党などに代表されるサヨク勢力、反国家勢力であるということです。

 まあ、自治基本条例が全国的に推進されている背景・黒幕がそれらの勢力であることは、この条例に危機感を抱き、反対している人々にとっては常識だったのですが、本日、安城市議会本会議という公の場でそれが証明されたということの意味は非常に大きなものであります。それもいわば自白、聞いてもないのに自分から話してくれたんですからね。

 以前の記事にも書きましたが、私の考えている自治基本条例の真の目的を記しておきます。

「選挙では多数派になれないような少数意見者が、市民の意見の尊重をテコに市政に対する権力と影響力を得ること、少数者による市政支配を実現すること」

 これが、市民参加の美名の裏に隠されたこの条例の『毒』です。
本日、安城市議会に現出した状況は、ピタリ、当てはまっている。のではないでしょうか?


 ただし、これも何度かこのブログの中で言及していることなのですが、私たちは何も、安城市が市民の声に耳を傾け、市政に市民の意見を反映させることがダメなことであると主張しているのではありません。むしろ、それは良いこと、必要なことであると考えています。
 
 しかし、自治基本条例のような『最高規範』をつくり、『市民の意見』や『市民参加』というものを権力化し、それが正義であるとして他を制圧・統制するようなやり方をするべきでは無い。そのようなやり方は声の大きい少数者による市政の支配と、罪無き市民への弾圧を招くのだ。と、私たちは主張しているのです。
 
 サヨク勢力というのは、そのような日本の国のかたちを壊す「革命」を目指す勢力なのです。

彼らによる政治がどのような惨禍を招くか、私たちは民主党政権の三年半で思い知ったハズです。



 日本のような長い歴史をもつ国の、成熟した複雑な社会においては、行政的にあるいは社会的になにかをやろうとすれば、必ず、既存の構造との利害関係が発生するのです。日本社会に未開の領域など無いのです。
 ですから、条例でもなんでも新しいルールをつくろうとすれば、それによって何かを得る人と、何かを失う人が発生してしまうのです。成熟・複雑化した日本社会で、失う者が全くいない、皆が満足する試みなどは有り得ないという平易な現実を理解しない人がサヨクには多いですが、これが私には理解できません。 
 もちろん、対立する利害関係者の言い分を全て聞いていれば話しはまとまりません。だからこそ、関係する全ての者が、日本のため、地域のため、安城市とその地元住民のためという共通の認識に立たねばならないのです。憲法のいう『公共の福祉』というのは、そういうことなのではありませんか?!

 新しい取り組みをしたいのなら、それで何かを得る者と失う者が誰であるかを的確に見極め、双方の主張を聞き、利害を慎重に考えなければ決して上手くいかないのは当たり前です。自治基本条例でいえば、『市民』の権利が増せば増すほど、安城市地元住民の権利が軽んじられ、税金も住民以外の為に使われる。そういう構造をこの条例は持っているのです。
 
 安城市自治基本条例の制定の過程において、そのように『失う側の人々』に向けたまなざしがどれほどあったというのでしょうか? 賛成派ばかりを集め、条例の周知は決まってから行うなどという、こんなやり方のどこに、失う者、傷つく者、軽んじられる者への公平な配慮があったというのでしょうか?! これほど時間と人とカネを使ったのに、自治基本条例案へのパブコメなんか回答者はたったの5人ですよ、5人!!(参考:PDFファイル)
 
 『これが最新の行政手法で、良いことなんだ、他市町村もみんなやってるんだ』と、一方的に、それで誰が傷つき、誰が権利を失うかに心を配らず、目新しさ、言葉の良さにごまかされて、誰も条例の本質を理解していない状況を利用してつくらされた条例、それがこの自治基本条例なのです。
 どれほどの人数が関係して、どれほどの時間をかけようとも、基本的に賛成派が内輪で一方的に(しかもあらかじめ用意されたマニュアルに沿って)進めているに過ぎないような、偏ったやりかたで制定しているから、市議会本会議で共産党が「異例の発言」を行うというような状況を生み出すのですよ、要するに歪んでるんですよ、この条例は。

 とはいえ、今回の請願審査の中で改めて認識いたしましたように、どれほど歪んだ条例であったとしても、私たち安城市有権者が選んだ議員で構成される市議会において、全会一致という重い判断で議決された条例です。条例の存在と、市民の意見を行政に適切に取り入れるという理念は尊重されるべきものです。
 
 条例の歪みをどのように解消・軽減するのか? 安城市民としてそれを考え、行動することが大切であると考えています。

以上、晴夫でした。
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自治基本条例とは | 23:42:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
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