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【草莽安城】
活動分会:安城市自治基本条例の
ありかたを考える市民の会

「安城市自治基本条例に関するアンケート」は終了しました

小冊子「自治基本条例に騙されるな」プレゼント実施中!!【詳細】

晴夫

Author:晴夫


活動方針【詳細】
一、安城市自治基本条例の廃止を含めた見直しを求める活動を進めます。
二、安城市自治基本条例による安城市および市住民への悪影響や被害を防ぎ・減らすための活動を進めます。
三、地域の問題に関心をもち、町内会活動など身近な地域の活動に参加して健全な地域社会の維持と活性化に協力し、地域の声を行政や市議会に届ける一助となる活動を進めます。

当会の活動や安城市自治基本条例に関する皆様のご意見・ご感想をお寄せください。
また、当会の活動方針に賛同し、共に活動して下さる方がおられましたら、是非ご連絡ください。
あなたの賛同できる部分だけの活動でも構いませんし、空いた時間を利用しての少しの活動でも大歓迎です。
皆様のご意見・ご協力が市政を変える力になります。お気軽にご参加ください。
連絡先:このブログのコメント欄・下部メールフォームにメッセージを入力していただくか、
受付担当:事務局(林)
Eメール:nipponbare527@gmail.com
電話:090-2896-2845
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村田春樹先生講演会の御報告
晴夫です。

平成26年4月13日(日) 安城市市民会館にて開催されました、
村田春樹先生講演会「危険条例!自治基本条例のいま!」の御報告をいたします。



 当日は、会場の定員63名を上回る70名の参加者にお集まりいただきました。
なかでも、安城市の白山議員を含む6名の碧海地方近隣市からの市議会議員に御参加いただけたことは特筆に値すると思います。30名程度と予想していた参加者数、来ても2人か3人か?と考えていた市議会議員の皆様の御参加、いずれも予想を良い方に裏切るかたちで、まさに大盛況の雰囲気にて講演会は始まりました。


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 そして、村田先生の講演会の内容ですが、これがもう驚きの内容
 安城市の自治基本条例についての概要は、事前に私から村田先生へ資料を送っていたのですが、先生の語る安城市自治基本条例の怪しい制定過程から、関連条例を含めた予算の執行状況、条例そのものの内容の問題点などなど・・・・・
 この条例がつくられたことによって、いかに健全な市政が蝕まれていくかということを、安城市に住んでいてもなかなかそこまで分からないというくらいに広範かつ詳細に、かつ分かりやすく語っていただきました。
 そして、これは安城市だけの問題ではなく、自治基本条例が制定された多くの自治体で起きている問題であり、他の自治体での弊害の実例も絡めて、自治基本条例の問題点、危険性がこれでもかと指摘されていきました。
 このあたりは、全国組織たる「自治基本条例に反対する市民の会」の会長である村田先生の面目躍如たるところ、会場は、自治基本条例のあまりの危険性の高さ、問題の多さに何度も驚きの声があがり、講演後の質疑応答も活発に行われるなど、沸きに沸いた一時間となりました。
 




実に素晴らしい講演でした。
 特に、
村田先生ほどの専門家であれば、自治基本条例一般の説明と含まれる問題点を指摘する教科書的な講演内容であっても十分なクオリティの講演ができるのにも関わらず、安城市という、東海地方の小都市に過ぎない市の条例についてこれほどまでに調べ上げ、考察を重ね、まさに安城市でやることに意味がある講演内容でありつつ、日本全国へ向けて自治基本条例への警鐘を鳴らすにも十分であるという内容、私は講演会というものに数多く参加しているわけではありませんが、これほどに誠実な講演者というものがあるのかと、本当に感激し、感動をいたしました。

 実を申せば、私は安城市に村田先生をお呼びして講演会を行うということについて、当初、これをやることが日本にとって本当に良いことなのかどうか?悩んでいました。
 というのも、現在、日本全国約1700の地方自治体のうち、すでに条例が制定された自治体が約300、残りの約1400の自治体では検討・準備中という状況なのです。
 この状況を考えるに、村田先生や、我々保守勢力のもつ時間や資金や人手といったリソースは、まだ条例の制定されていない市町村に振り向けて、条例の勢力拡大を防ぐというのが、日本全体のためを考えたときには採るべき戦略なのではないだろうか?とも考えたからです。
 特に、
条例は一度できてしまうと、これを廃止したり改正無効にしたりするのはほぼ不可能というくらいに難しいのですから、そんな安城市に村田先生を呼んで良いのか? 日本各地でこの条例の制定と戦っている同志たちにとって、それは良い選択なのか?
 そのような、条例未制定の市町村で村田先生に活躍してもらうのが、日本草莽としての本筋なのではないだろうか・・・・?と、悩みに悩みました。

 しかしながら、
「条例ができると、こうなる」ということを広く知ってもらうことも、日本にとって重要なのではないか?
 自治基本条例の存在する自治体では、市政への民意反映プロセスの健全性がいかに歪められ、反日サヨクにいかにして税金が流れ込み、本来の民意反映の場である議会がどうしようもなく死に体にさせられる・・・
自治基本条例が日本を壊す、その「毒」とはどのようなものなのか?
 これを、安城市とその周辺や愛知県内のみならず日本全体へ向けて発信すること。
 地元で起きていることを最も良く知るのは地元住民である以上、それが、自治基本条例の制定されたまちに住む私たちの役割なのではないのか?
 安城市に自治基本条例ができてしまった、じゃあ、我々安城の草莽の役割はもう終わりなのか?そうじゃない、地元で起きていることを伝え、他の市町村や日本全体がこの条例の「毒」に侵されないための情報を提供し続ける。

 どんなに希望のもてない状況であっても、できることをやっていく、それが日本のためになるはずだ。
そう考えて、村田先生のお力を借りようと決心した次第なのです。

 結果、日本を壊す「毒」の実例が村田先生の素晴らしい講演により語られることによって、教科書的な、「自治基本条例という困った条例があるよ」からぐっと踏み込んだ、


「地方自治の非常事態」を告げる講演
になったのではないかと思います

 
 自分のことを長々と書いてしまいましたが、今回の講演会を開催することができたのには、私の力など微々たるものです。
 チラシの作成には、「青森市自治基本条例に反対するブログ」のFTAKさんから秀抜なデータをお借りし、チラシデザインでは「頑張れ日本!全国行動委員会 本部」の皆さんの力添えをいただきました。
 講演会の周知・広報には、主催である「頑張れ日本!全国行動委員会 愛知県本部」を始めとする、県内外の保守系団体のご協力をいただきました。また、豊橋の大岡氏や草莽安城のみなさまによる各市議会への周知活動、市内でのポスティング、駅前でのビラ配りも大きな力となったはずです。
 講演会の準備、村田先生との折衝、講演会当日の段取り等々については、とても未熟な私の手に及ぶものではなく、主催の頑張れ日本!全国行動委員会愛知県本部の皆様に頼りきりでした。 特に、全長5mになるかという大きな横断幕の迫力は、会場がありふれた会議室であることを忘れるほどの威容でした。
 講演会では、つたなく不慣れな私の司会進行にも寛容にお付き合いいただき、講演会を盛り上げていただいた御来賓の皆様と参加者の皆様、ニコニコ動画その他への配信を行っていただいた撮影チームさん、会場を貸してくれた安城市生涯学習部生涯学習課さん、そして、村田先生。

みなさまの多大なご協力のおかげで、講演会は盛況のうちに終了することができましたことをご報告し、深く御礼を申し上げます。

講演会の様子は動画等で公開されますので、またご連絡をいたします。

以上、晴夫でした。

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