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【草莽安城】
活動分会:安城市自治基本条例の
ありかたを考える市民の会

「安城市自治基本条例に関するアンケート」は終了しました

小冊子「自治基本条例に騙されるな」プレゼント実施中!!【詳細】

晴夫

Author:晴夫


活動方針【詳細】
一、安城市自治基本条例の廃止を含めた見直しを求める活動を進めます。
二、安城市自治基本条例による安城市および市住民への悪影響や被害を防ぎ・減らすための活動を進めます。
三、地域の問題に関心をもち、町内会活動など身近な地域の活動に参加して健全な地域社会の維持と活性化に協力し、地域の声を行政や市議会に届ける一助となる活動を進めます。

当会の活動や安城市自治基本条例に関する皆様のご意見・ご感想をお寄せください。
また、当会の活動方針に賛同し、共に活動して下さる方がおられましたら、是非ご連絡ください。
あなたの賛同できる部分だけの活動でも構いませんし、空いた時間を利用しての少しの活動でも大歓迎です。
皆様のご意見・ご協力が市政を変える力になります。お気軽にご参加ください。
連絡先:このブログのコメント欄・下部メールフォームにメッセージを入力していただくか、
受付担当:事務局(林)
Eメール:nipponbare527@gmail.com
電話:090-2896-2845
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安城市議会6月定例会に請願を提出しました
晴夫です。

6月6日から始まる安城市議会6月定例会に、自治基本条例と議会基本条例に関わる請願を提出しました。


まず、議会基本条例に関わる請願、私を含め3名の連名にて提出しています。
タイトルは、

「安城市議会議員の負託意識に関するアンケート調査実施を求める請願書」
平成26年6月請願(アンケート) 

この請願の骨子は・・・



〇議会基本条例は市議会議員を「住民の直接選挙で選ばれた存在(憲法・地方自治法)」から、「(自治基本条例で定める)市民の負託を受ける存在」へと定義を変更する内容を含む条例で、これは革命ともいえる一大変革である。

〇議会基本条例は現在の議員にも適用される条例なので、「市民からどのような負託を受けているか?」を問われるのは、今後の候補者だけではなく、現在の議員も含まれている。
 つまり、このような条例を今制定するということは、
現在の議員が安城市の有権者以外の負託を受けているという現状の反映なのであって、では、その負託の内容とは何か?

〇議会基本条例によって議員がそのような「市民からの負託」を受ける存在に変わるのであれば、
個々の議員の受けている市民からの負託というものが有権者に対して明らかにされることが必要で、そうでないと有権者は公正に議員を選び、支持していくことができない。
 
議員が「市民からの負託」を受けた存在になったというこの度の一大改革を有権者に丁寧に説明し、議員がどこの誰から負託を受けているかということを有権者が理解できるようにしなければ、この改革は意味を成さなくなってしまう。

〇なので、負託意識のアンケートを議員個々全員に行って、公表してください。それでこそ開かれた議会、議会改革でしょ?

というもので、議員に市外住民や外国人からどのような負託を受けているかと問うアンケート案を添付して提出しています。

この請願の全文は、↓からダウンロードできます(PDFファイル)

http://goo.gl/bGpKop




次に、自治基本条例に関わる請願、タイトルは


「安城市自治基本条例改正に関する議論を求める請願書」
平成26年6月請願(改正議論) 

この請願の骨子は・・・

〇自治基本条例に基づく市民参加に参加してくる「市民」には2種類あって、ひとつは特に専門的知識や政治的要求は無いけれど、市の政治に興味はあるし、自分の意見が役に立つのなら参加してみようか?などという、いわば「一般的市民」
もうひとつは、学識経験者やNPO等市民団体、活動家、政治思想団体、営利企業などの、最初から実現したい具体的な政治的要求があり、そのための知識も経験も備えた市民、いわば「特別市民」(プロ市民)である。

〇この2種類の市民が同じ委員会に参加することになった場合に、「特別市民の知識や経験と、一般的市民のシロウト的な目線・発想が補い合って、良いものができる」などと思われがちだが、それは机上論、ないしは夢想妄想の類であって、現実にはそんなことにはならない。

〇現実の委員会では、過去の「自治基本条例を考える市民会議および自治基本条例策定審議会」や、「多文化共生プラン策定委員会」で起きたことをみればわかるように、知識経験を有し、なによりも実現すべき「政治目的」が明確でその実現のために参加している「特別市民」が議論をリードし、時には最初から市側と結託して資料もプランも案もなにもかも用意させて、自らの望む結論に委員会の議論を誘導するということが起きる。というより、そうせんがための自治基本条例である。

「安城市自治基本条例を考える市民会議」の様子
http://jkihonjorei814anjo.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
「安城市多文化共生セミナー」の様子
http://jkihonjorei814anjo.blog.fc2.com/blog-entry-25.html

(特別市民は自らの政治目的の実現のために市を利用し、市民参加をしているのだから、それ以外の結論が決まってしまっては困るのであって、「皆でよく話し合って、安城市にとって良い結論を決めよう」などとは考えない)目的が達成できなければ、そのために使った費用・人材・労力・時間が無駄になってしまう。要するに、彼らは一種の職業として市民参加をやっている。ゆえに、特別市民=プロ市民である。

〇一方、「一般的市民」は委員会でなにをしているか?というと、大学教授や市民団体やNPOの代表として参加している特別市民の語る御高説にうなづき、多少の発言はしても体よくあしらわれ、結局、内容はよく分からないまま、提示されるプランや案に公共性や適法性の観点での問題があっても指摘することもなく、「異議無し・賛成」を表明してしまう。

市民参加による委員会は結局、最初から実現したい政治的要求があって企画され、その要求実現のための準備と人選を市や特別市民達が行い、その後は特別市民達が主催者や有識者として委員会を主導して予定通りに決定していくという、市民参加という言葉を隠れみのに公正さを装った「私利私欲実現の場」であり、そこに公共性は求めることができない。

「一般的市民」であるところの公募市民は、市民参加に公正っぽさを演出し、その結論に「民意」のお墨付きを与えるための添え物であって、彼らに、準備された議論の流れや専門家の意見に逆らってでも安城市全体のための公論を行うような自覚や責任感は期待できない。

このような市民委員会・審議会の構造は、自治基本条例に基づく市民参加によってなされる施策決定プロセスの全てに共通する構造といえる。

〇結局、「市民参加による様々な立場からの活発な議論で導かれた結論」というものは現実には存在し得ない虚構なのであり、そのような虚構に議会の議決や市長の判断を超える権力を与えている自治基本条例の内容には、市政が特定少数の特別市民によって支配され、彼らの政治的要求実現に利用されてしまうという深刻な問題がある。
そしてこの問題は、現実に安城市で行われている「市民参加」において確認することができ、現実に起きている問題である。

自治基本条例によって、議会の意思決定の自由が不当に制限されないよう、安城市自治基本条例を改正する議論が議会において行われることを要望する。


というもので、甲・乙ふたつの安城市自治基本条例改正案を添付して提出しています。

この請願の全文は、↓からダウンロードできます(PDFファイル)
http://goo.gl/hy2xiv




また、
6月10日には、白山松美議員による自治基本条例に絞った異例ともいえる一般質問が行われます。
http://sirasan.exblog.jp/22710931/
http://sirasan.exblog.jp/22698925/





加えて、自治基本条例に関する問題点や情報源をまとめたチラシが新たに作成され、関係各所への配布が開始されています。

平成26年6月版チラシ表
 

平成26年6月版チラシ裏
 

チラシのPDFデータは↓からダウンロードできます
http://goo.gl/XSSk1N


まさに、自治基本条例6月攻勢が開始されようとしています。

以上、晴夫でした。


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